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前スレ 906から リーネ・淫獣「」(あ…いた… リーネ「どうするよしかちゃん…助けに行く?」 淫獣「そうだね…助け合わなきゃいけないね…ハァ」テクテク リ淫「お二人ともなにやってるんですかぁ~?」 シャリ「おぉ宮藤、リーネ!」(助かった チョコ「あぁ二人とも用事はすんだんだ」 リーネ「はい何とか…」(逃げただけだけど… シャリ「さて…これでいいかな少佐?」ブゥゥン… チョコ「ありがとう!シャーリーちゃん 生で見せてくれるなんてあぁすんごいなぁ…生かぁ 気をつけないと・・あぁっす!」 シャリ「あ…あぁありがとう」 淫獣「・・・・・そんなことより!! 山口少佐のストライカーユニットはどんなのなんですか?」 リーネ「そういえば・・・そうだね」(よしかちゃんグッジョブ! チョコ「僕のはまだこちらにはついてないみたいだね あした着く予定なんだ。」 淫獣「そうなんですか 私たちのストライカーユニットとは違うんですか?」 チョコ「うーん そうだね 」 チョコ「明日には届くと思うんだけど…まぁ君たちのものとなんら変わりはないとおもうよ」 淫獣「へぇ~じゃあ明日見せてくださいよ」 チョコ「もちろんさ」 バルクホルン「こんなところで何をやってるんだ?」 リーネ「バルクホルンさん! いま山口少佐のストライカーについて話してたんです」 チョコ「改めまして チョコボーイ少佐です。よろしく!」 バルク「こちらこそよろしくお願いします チョコボーイ少佐」 バルク「ところで宮藤、リーネもうすぐ夕食の時間だぞ」 淫獣「あ!そうでした すぐ行きますね!」チョコ「あぁぁぁぁあっぁあぁぁすぅぅぅぅぅぅう!!なになになに?どうするの?」 リ、淫、シャリ、バルク「」 リーネ「す…すぐ食事の準備しますんで! ささいきm…いや食堂にむかいましょう」 っっっすぅ~ 食堂 チョコ「いやぁおいしそうな夕食だなぁ~これはジャガイモかな?」 エーリカ「だろ~宮藤の作るご飯はうまいんだ ねっ トゥルーデ」 バルク「なっ…なんで私にふるんだ! おいしいにきまっているだろ もちろん」 淫獣「ありがとうござます!」 バルク「ハァハァ…」 エーリカ「」 チョコ「…」ブツブツ ブツブツ ミーナ「少佐?どうかしましたか」 チョコ「ブツブツ…あぁなんでこんな色なんだろうねぇ~ どうしてこんな色になっちゃったんだろうなぁ~ っすぅ~」ブツブツ 坂本「少佐?」(ただのジャガイモにしか見えんが… チョコ「あぁすんごいなぁいったいどれほど使えばこんな黒々したいろになるんだろうなぁあああぁぁぁぁっすぅぅぅ!!憧れちゃうなぁ~ああすっごい!」 501「!」 ペリーヌ「この人…一人でなにを想像してるんですの…」 チョコ「あぁごめんね!ちょっとものおもいにふけっちゃって!」 淫獣「そ…そうですか お口に合わないかと思いました…」 チョコ「あぁぁっす!え?なになに?何がお口に合わないって?」 淫獣「ですからそのジャガイモが…」 チョコ「あぁ~芳香ちゃんのお口にはちょっと大きいかもしれないねぇ~あぁぁぁぁあっすぅぅうぅぅう」 淫「」 ペリ「ささ!みなさん頂きましょう!」 エイラ「そうダナ…早く食べないとさめちゃうゾ」 チョコ「あぁ食べちゃうんだ~っすぅぅみんなしてこんなに使い込んだ物を口の中に入れちゃうんだぁ~ああああああっすぅぅううぅ!」 エイラ「な・・なにいってンダ」むしゃむしゃ(チョコ「あああああああああああああああああああああっす!!そんなにしたらでちゃうよ?あぁいくよ?チョコボーイもいっていい?ねぇいっていい?あぁいくよ?」 チョコ「ああああああっす!!」 食後 ミーナ 「そういえば少佐をお風呂に案内してなかったわね 宮藤さん案内おねがいね」 淫獣「え…はい解りました…」 風呂 淫獣「ここが共同の浴場になります」チョコ「ああぁぁぁあっす!なになに?よしかちゃん?もっかいいって?」 淫獣「ですから・・・浴場になります」チョコ「あぁぁ~~~~~~~っすぅぅぅぅぅ!!浴場しちゃったんだ 芳佳ちゃんも欲情することあるんだ ああぁすっごい!」 淫獣(あぁぁぁぁぁ!!なんなのこの人 淫喰「・・・・少佐は今すぐ入りますか? それとも後で?」 チョコ「っすぅぅぅ!入っていいのぉ? よしかちゃん? じゃぁ入るよ? あぁ~はいるよ?」 淫獣「いや・・・入っちゃだめです・・・・」(あぁぁぁぁ! チョコ「うそうそ!じゃああとで入ることにするよ! おっさんのあとはいやでしょ?」 淫獣「そんな・・・お気づかいありがとうございます」 チョコ「じゃあ僕は部屋に行くよ! っすぅぅぅぅぅ! はぁ~」 淫獣「・・・・はい みんなが入り終わったら呼びに行きますね!」(自分で・・・・ 執務室 ミーナ「そういえば今日山口少佐に関する資料が届いたわ」 坂本「ふむ・・・そうか・・・で経歴は・・・・・・・・・・!!」 もっさん「撃墜数210か・・・すごいな この戦果は・・・」 ミーナ「それだけじゃないのよ・・・ これを見て」 もっさん「なるほど・・・全て扶桑での戦果か・・・・またすごい奴が来たな」 ミーナ「!!美緒!これを・・・」 もっさん「!これは・・・」 テクテク 淫獣「あっ・・そういえば少佐に部屋案内するの忘れてた・・・・」 テクテク・・・・ チョコ「・・・・・・あっ そういえば部屋わかんないや どうしよう もどるか・・・」 淫獣「少佐~!!」チョコ「あっよしかちゃん ちょうどよかった! 部屋がわからなくてね」 淫獣「すみません 案内するの忘れてました・・・」 チョコ「いや大丈夫だよさて案内してもらおうかな!」 淫獣「じゃあいk・・・むかいましょう・・・」 チョコ「?」 チョコ部屋 淫獣「ここが少佐の部屋になります、じゃあ私はこれで・・お風呂空いたら呼びに来ますね」 チョコ「よしかちゃん・・僕入るよ?・・入っちゃっていいの?・・」 淫獣「・・・・え・・ええ入っていいですよ・・少佐の・・・なんですから・・・」(また? なんなのもう! チョコ「っすぅうぅぅぅぅぅあぁ~ 僕のはいってもいいんだぁ~あぁすっごいねぇ~ っすぅぅぅ」 淫獣「・・・じゃあわたしいk・・・またあとで!」タッタッタ・・・・・ チョコ「あぁどうもありがとうよろしくね!」 風呂 チョコ「い~い湯っだっな! はははぁぁぁぁぁあああん!」(秀樹 チョコ「い~い湯っだっな! はははぁぁぁぁああん!」 チョコ「まさか露天風呂があるとは思わなかったなぁ~ チョコボーイびっくり」 チョコ「さてと上がるか・・・・ずいぶんおそくなっちゃったなぁ」ザバァッ 廊下 チョコ「暗くてまわりみえないなぁ~あぁすんごい」テクテク テクテク どんッ チョコ・???「あいたっ!!」 ???「・・・ふぁ?・・・だれ・・・なの?」 チョコ「あぁごめんなさい!おや君は?」 サーニャ「あ・・・サーニャ・V・リトビャクです・・もしかして新しく配属された人ってあなたのことですか?」 チョコ「そうなんだ!ぼくはチョコボーイ山口!階級は一応少佐 よろしくねサーニャちゃん!」 サーニャ「こちらこそよろしくお願いします山口少佐」 チョコ「君が501唯一のナイトウィッチなんだね・・今帰ってきたの?」 サーニャ「いえこれから出るとこなんです・・・ふぁ・・・」 チョコ「あぁ~でちゃうんだぁ~・・・ああぁっすぅぅ~」 サーニャ「?・・はい今出るとこですけど・・どうかしました?」 チョコ「あぁっすぅ~!でるとこ言っちゃうなんて大胆なんだねぇ~サーニャちゃんは ああぁすんごい!!」 サーニャ「?・・じゃあわたしいきますんで・・・」(へんなこといったかな?私・・・ ちょこ「ああああぁっぁぁぁぁあぁっすううぅぅぅ!!いっちゃうんだぁあぁっす!じゃあ僕もいくよ?ねぇいくよ?あぁいくよ?あああぁぁぁあぁっすぅぅぅ!!」 サーニャ「!」(あれ?変な人なんだ・・・逃げないと・・・ )タッタッタ チョコ「あぁっす~ 僕も部屋に戻ろうかな♪」 翌日―――食堂 チョコ「ふぁぁぁ よく眠れたなぁ」 淫獣「おはようございます 少佐!」 チョコ「あぁおはようよしかちゃん! ご飯作ってくれてるの?」 淫獣「はい!リーネちゃんと一緒に」 チョコ「うれしいなぁ毎日あんなおいしいご飯をたべれるなんて」 シャリ「おぉ!おはよう山口少佐!!はやいんだなぁ」 チョコ「っすぅぅぅう~ ああぁ~おはようシャーリーちゃん はやいだなんてこれでも僕は遅い方なんだよ?」 シャリ「そうなのか? すごいな ハルトマンとは大違い」 チョコ「ああぁっす!エーリカちゃんは遅いんだぁ~ああすんごいなぁ~ 意外だなぁ~ っすぅぅぅ」 シャリ「」 シャリ「そういえば昨日言ってたストライカーは今日届くんだったよな?少佐の後で見せてくれよ」 チョコ「あああああっすぅぅ ・・・・なになに? 見てくれるの? ああっすぅ!シャーリーちゃんは積極的なんだね!いいとも!」 もっさん・ミーナ「・・・・・・」 ほら見て、チョコボーイ3、すっごいいやらしくなってる・・・・ああっすぅ
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──Brother side── 「はい、お兄ちゃん♪」 部屋でだらだらとしていた俺に、やっつも歳下の妹が手渡してくれたのは、 深紅の包みにピンクのリボンが掛けられた掌サイズの小箱だった。 「ちょっと、ちっちゃいけど……がんばって作ったんだよっ」 「あぁ、ありがとな」 頬を赤く染めながら、俯いてもじもじと上目遣いに俺をみる妹。 まだ小学六年生の妹が昨日、俺が帰宅した時にキッチンでなにやら作っていた のは、これだったようだ。 まぁ、家中にチョコの匂いが充満していたから、想像はできたが── 今日はヴァレンタインデー。日本では、女の子が、男の子に告白する日だ。 とはいえ、妹が俺にチョコをくれるのは毎年の恒例だった。 母親もくれる。婆さんだってくれるし、近所のおばちゃんがくれる事もある。 どれもこれも、いわゆる義理チョコって奴で、本命チョコなんてもらった験し が無い。 が、手作りチョコは初めてだ。 「あたしの愛がたっぷり詰まってるんだよ」 愛情たっぷりの義理チョコってのも、なかなか困った話だなぁ。 いや、確かにみゆは可愛い。 けど、いくら可愛くて俺によく懐いているといっても、やっつも離れた幼い 妹に──いや、まぁ、多少はそういった感情を覚えないではないのだが、しかし 所詮は兄妹、血を分けた間柄であるわけで── 「ありがとな、みゆ」 「えへへ~」 頭を撫でてやると、照れ臭そうに、にぱ~っと笑った。 うーむ、可愛い。 やっぱり可愛い。 俺の妹は世界一だ。 なんて思っても、しょせん妹なのだ。 あと数ヶ月もすれば、思春期に突入していきなり邪険に扱われるに決まってる。 そう、そんなものなのだ。 俺の友達にも、妹を持った奴がいるが、どうやらそういうものらしい。 むしろそいつの話を聞いている限り、六年生になっても兄貴にべったりな妹 なんて、珍しいのではないかと思えてくる。 という事は、やっぱりみゆは俺の事を好きで、兄妹というしがらみなど気にも せず、一途に俺を想ってくれているというわけなのだろうか。 いやいや、しかし世の中そんなにうまく行くわけが無いのだ。 邪まな考えはこの辺にしておこうじゃないか。 「食べていいか?」 「う、うんっ」 どきどき半分わくわく半分といった顔でこっちを見つめている。 なんだか気恥ずかしい。 リボンを解き、包みを開く。 箱を開けると、小さくて、ところどころ色むらはあるものの、綺麗なハート 型をしたチョコレートが現れた。 箱の隙間にアルミホイルを詰めてあるのが、なんとなく可愛らしい。 「美味しそうだなぁ」 思わずにやけてしまう。 「ホント?」 「ああ。それじゃ……いただきまーす」 「召し上がれ~♪」 掌サイズのチョコを抓み上げ、口に放り込む。 「わっ、一口……」 「ん? ん……」 もうちょっともったいぶって少しずつかじるべきだったろうか、などと考え ながら、もぐもぐする。 チョコの芳醇な香りと、すっきりした苦味、そして、ミルクのまろやかさと 甘さが絡み合った、絶妙なハーモニー。 「ん、んまい」 「ホント!?」 「んむ、んまいぞー」 「よかったぁ……」 もぐもぐ。 ごくん。 「ごちそうさま」 「おそまつさまでしたぁ……美味しかった?」 何故か眼をうるうるさせる妹の頭を撫でてやる。 「美味しかったよ。今まで食べたチョコの中で一番うまかった。」 「えへ……たっぷり入れた愛が効いたのかな……」 ああ、本当に── みゆが血の繋がった妹でなければ、抱き締めてキスをして、押し倒してしまい たいぐらいだった。 ──Sister side── お兄ちゃん、お兄ちゃん……。 あたし、お兄ちゃんの事が好き。 兄妹だけど、家族だけど、そんなの関係無いよ。 あたしはお兄ちゃんがこの世で一番好きなんだもん。 お兄ちゃんとキスしたい。 お兄ちゃんに、抱き締めてもらいたい。 お兄ちゃんと……エッチな事も、したいよ。 でも、そんな事、お兄ちゃんをきっと困らせちゃう。 だからあたし、こっそりと……お兄ちゃんにあたしの愛をあげるの。 あたしの、この── んっ、出てきた……。 あたしのあそこから、じわじわと、溢れてきた。 最近だんだんおっきくなってきたおっぱい。 先っぽを抓むと、ちょっと痛いけど、気持ちいい。 あそこの割れ目の、一番前にある小さなお豆。 くりくりすると、すごく気持ちいい。 お兄ちゃんの事を考えると、胸がいっぱいになって、おなかがじんじんして くるの。 お兄ちゃんとエッチな事をするところを想像すると、あたしの身体はどんどん 熱くなってきて、気持ちよさがますます高まってくる。 尖った乳首を撫でながら、濡れたクリを刺激する。 いっぱい溢れてきたおつゆが、おまたの周りでくちゅくちゅと音を立てる。 エッチな匂いが部屋に漂って、エッチな吐息が漏れ出して、それがあたしを さらに掻き立てる。 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの事を想いながら、こんな事しちゃってるん だよ。 あたし、エッチな子なんだよ。 お兄ちゃん、エッチな子、好きだよね? この前、友達と話してるの聴いちゃったよ。 エッチに積極的な子がいいって言ってた。 あたし、お兄ちゃんのために、エッチになったんだよ。 乳首をきゅっと尖らせて、おまたをぬるぬるにさせて、オナニーしちゃってる。 いつも、お兄ちゃんといろいろするところを想像するの。 お兄ちゃんのおちんちん、お口でちゅぱちゅぱするよ。 おっぱいはまだ小さいけど……おっきくなったら、挟んであげるの。 だから、お兄ちゃんも、あたしのクリ……ぺろぺろしてね。 クリすごいの、何も考えられなくなっちゃうくらい、気持ちいいの。 お兄ちゃんにされたら、あたしすぐにイっちゃいそうだよ。 お兄ちゃんの、欲しい……。 お兄ちゃんのおちんちん、入れて欲しいよ。 すごくおっきいけど……あたしがんばるよ。 痛くても、だいじょうぶだよ、我慢するもん。 お兄ちゃんだから我慢できるの。 だから、あたしの……おまんこに、お兄ちゃんのおちんちん……ちょうだい。 お兄ちゃんが……入ってきた……! お兄ちゃん、気持ちいい? あたしのおまんこ、あたしの中、気持ちいい? あたしは気持ちいいよ……。 お兄ちゃんでいっぱいに満たされて、すごく気持ちよくなっちゃうんだよ。 あたしエッチだから、もっとエッチになって、お兄ちゃんに満足してもらうの。 すごい、すごいよお兄ちゃん……気持ちいいよぉ。 お兄ちゃんも、気持ちいいの? 嬉しい……あたし、お兄ちゃんとエッチしてる……。 お兄ちゃんが、激しくすると……すごく気持ちよくて、あたし、変になっちゃう。 気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ! お兄ちゃん……出ちゃうの? せーし、出ちゃいそう? いいよ、お兄ちゃん……あたしの中で、せーし出して……。 お兄ちゃんのせーし、いっぱいちょうだい! お兄ちゃん、お兄ちゃんっ! ああぁ、もうだめ、あたしも、イっちゃう……。 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい! あたしの中に、せーしいっぱい出して! お願い! お兄ちゃんっ、イっちゃう! 一緒にイきたい……お兄ちゃんっ、一緒に……ね? お兄ちゃんっ! イっちゃうよぉ! イくぅ──ッ! いっぱい、あふれちゃった……。 お兄ちゃんを想っていっぱい出てきたあたしの愛……。 チョコに入れるの……。 だから、お兄ちゃん。 あたしの愛のたっぷり詰まったチョコレート、食べてね……♪ おしまい
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/771.html
妖界で食べられているチョコレート菓子。 野槌にチョコレートを染み込ませて固めたもの。 2006年10月16日、「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪でのshion氏の書込みが初出。(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0370) 関連菓子 コンソメのづち チーズのづち 実際、製造されたかどうかは不明。 野槌チョコ 「野槌チョコは長くて真ん中が吹き抜け。息をふきかけるとひゅーひゅー言う」nanaki(あったら嫌な妖怪 1383) 「チョコのづち」と同一のお菓子であると考えられる。 当時のGeorge氏の意見 shionさん、コレ怖すぎます(笑)「チョコがけ」ならまだ想像できますが、染み込ませると言う発想は普通の人なら、まずしません(爆)しかも野槌に…。(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0371)
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1820.html
前スレ 906から リーネ・淫獣「」(あ…いた… リーネ「どうするよしかちゃん…助けに行く?」 淫獣「そうだね…助け合わなきゃいけないね…ハァ」テクテク リ淫「お二人ともなにやってるんですかぁ~?」 シャリ「おぉ宮藤、リーネ!」(助かった チョコ「あぁ二人とも用事はすんだんだ」 リーネ「はい何とか…」(逃げただけだけど… シャリ「さて…これでいいかな少佐?」ブゥゥン… チョコ「ありがとう!シャーリーちゃん 生で見せてくれるなんてあぁすんごいなぁ…生かぁ 気をつけないと・・あぁっす!」 シャリ「あ…あぁありがとう」 淫獣「・・・・・そんなことより!! 山口少佐のストライカーユニットはどんなのなんですか?」 リーネ「そういえば・・・そうだね」(よしかちゃんグッジョブ! チョコ「僕のはまだこちらにはついてないみたいだね あした着く予定なんだ。」 淫獣「そうなんですか 私たちのストライカーユニットとは違うんですか?」 チョコ「うーん そうだね 」 チョコ「明日には届くと思うんだけど…まぁ君たちのものとなんら変わりはないとおもうよ」 淫獣「へぇ~じゃあ明日見せてくださいよ」 チョコ「もちろんさ」 バルクホルン「こんなところで何をやってるんだ?」 リーネ「バルクホルンさん! いま山口少佐のストライカーについて話してたんです」 チョコ「改めまして チョコボーイ少佐です。よろしく!」 バルク「こちらこそよろしくお願いします チョコボーイ少佐」 バルク「ところで宮藤、リーネもうすぐ夕食の時間だぞ」 淫獣「あ!そうでした すぐ行きますね!」チョコ「あぁぁぁぁあっぁあぁぁすぅぅぅぅぅぅう!!なになになに?どうするの?」 リ、淫、シャリ、バルク「」 リーネ「す…すぐ食事の準備しますんで! ささいきm…いや食堂にむかいましょう」 っっっすぅ~ 食堂 チョコ「いやぁおいしそうな夕食だなぁ~これはジャガイモかな?」 エーリカ「だろ~宮藤の作るご飯はうまいんだ ねっ トゥルーデ」 バルク「なっ…なんで私にふるんだ! おいしいにきまっているだろ もちろん」 淫獣「ありがとうござます!」 バルク「ハァハァ…」 エーリカ「」 チョコ「…」ブツブツ ブツブツ ミーナ「少佐?どうかしましたか」 チョコ「ブツブツ…あぁなんでこんな色なんだろうねぇ~ どうしてこんな色になっちゃったんだろうなぁ~ っすぅ~」ブツブツ 坂本「少佐?」(ただのジャガイモにしか見えんが… チョコ「あぁすんごいなぁいったいどれほど使えばこんな黒々したいろになるんだろうなぁあああぁぁぁぁっすぅぅぅ!!憧れちゃうなぁ~ああすっごい!」 501「!」 ペリーヌ「この人…一人でなにを想像してるんですの…」 チョコ「あぁごめんね!ちょっとものおもいにふけっちゃって!」 淫獣「そ…そうですか お口に合わないかと思いました…」 チョコ「あぁぁっす!え?なになに?何がお口に合わないって?」 淫獣「ですからそのジャガイモが…」 チョコ「あぁ~芳香ちゃんのお口にはちょっと大きいかもしれないねぇ~あぁぁぁぁあっすぅぅうぅぅう」 淫「」 ペリ「ささ!みなさん頂きましょう!」 エイラ「そうダナ…早く食べないとさめちゃうゾ」 チョコ「あぁ食べちゃうんだ~っすぅぅみんなしてこんなに使い込んだ物を口の中に入れちゃうんだぁ~ああああああっすぅぅううぅ!」 エイラ「な・・なにいってンダ」むしゃむしゃ(チョコ「あああああああああああああああああああああっす!!そんなにしたらでちゃうよ?あぁいくよ?チョコボーイもいっていい?ねぇいっていい?あぁいくよ?」 チョコ「ああああああっす!!」 食後 ミーナ 「そういえば少佐をお風呂に案内してなかったわね 宮藤さん案内おねがいね」 淫獣「え…はい解りました…」 風呂 淫獣「ここが共同の浴場になります」チョコ「ああぁぁぁあっす!なになに?よしかちゃん?もっかいいって?」 淫獣「ですから・・・浴場になります」チョコ「あぁぁ~~~~~~~っすぅぅぅぅぅ!!浴場しちゃったんだ 芳佳ちゃんも欲情することあるんだ ああぁすっごい!」 淫獣(あぁぁぁぁぁ!!なんなのこの人 淫喰「・・・・少佐は今すぐ入りますか? それとも後で?」 チョコ「っすぅぅぅ!入っていいのぉ? よしかちゃん? じゃぁ入るよ? あぁ~はいるよ?」 淫獣「いや・・・入っちゃだめです・・・・」(あぁぁぁぁ! チョコ「うそうそ!じゃああとで入ることにするよ! おっさんのあとはいやでしょ?」 淫獣「そんな・・・お気づかいありがとうございます」 チョコ「じゃあ僕は部屋に行くよ! っすぅぅぅぅぅ! はぁ~」 淫獣「・・・・はい みんなが入り終わったら呼びに行きますね!」(自分で・・・・ 執務室 ミーナ「そういえば今日山口少佐に関する資料が届いたわ」 坂本「ふむ・・・そうか・・・で経歴は・・・・・・・・・・!!」 もっさん「撃墜数210か・・・すごいな この戦果は・・・」 ミーナ「それだけじゃないのよ・・・ これを見て」 もっさん「なるほど・・・全て扶桑での戦果か・・・・またすごい奴が来たな」 ミーナ「!!美緒!これを・・・」 もっさん「!これは・・・」 テクテク 淫獣「あっ・・そういえば少佐に部屋案内するの忘れてた・・・・」 テクテク・・・・ チョコ「・・・・・・あっ そういえば部屋わかんないや どうしよう もどるか・・・」 淫獣「少佐~!!」チョコ「あっよしかちゃん ちょうどよかった! 部屋がわからなくてね」 淫獣「すみません 案内するの忘れてました・・・」 チョコ「いや大丈夫だよさて案内してもらおうかな!」 淫獣「じゃあいk・・・むかいましょう・・・」 チョコ「?」 チョコ部屋 淫獣「ここが少佐の部屋になります、じゃあ私はこれで・・お風呂空いたら呼びに来ますね」 チョコ「よしかちゃん・・僕入るよ?・・入っちゃっていいの?・・」 淫獣「・・・・え・・ええ入っていいですよ・・少佐の・・・なんですから・・・」(また? なんなのもう! チョコ「っすぅうぅぅぅぅぅあぁ~ 僕のはいってもいいんだぁ~あぁすっごいねぇ~ っすぅぅぅ」 淫獣「・・・じゃあわたしいk・・・またあとで!」タッタッタ・・・・・ チョコ「あぁどうもありがとうよろしくね!」 風呂 チョコ「い~い湯っだっな! はははぁぁぁぁぁあああん!」(秀樹 チョコ「い~い湯っだっな! はははぁぁぁぁああん!」 チョコ「まさか露天風呂があるとは思わなかったなぁ~ チョコボーイびっくり」 チョコ「さてと上がるか・・・・ずいぶんおそくなっちゃったなぁ」ザバァッ 廊下 チョコ「暗くてまわりみえないなぁ~あぁすんごい」テクテク テクテク どんッ チョコ・???「あいたっ!!」 ???「・・・ふぁ?・・・だれ・・・なの?」 チョコ「あぁごめんなさい!おや君は?」 サーニャ「あ・・・サーニャ・V・リトビャクです・・もしかして新しく配属された人ってあなたのことですか?」 チョコ「そうなんだ!ぼくはチョコボーイ山口!階級は一応少佐 よろしくねサーニャちゃん!」 サーニャ「こちらこそよろしくお願いします山口少佐」 チョコ「君が501唯一のナイトウィッチなんだね・・今帰ってきたの?」 サーニャ「いえこれから出るとこなんです・・・ふぁ・・・」 チョコ「あぁ~でちゃうんだぁ~・・・ああぁっすぅぅ~」 サーニャ「?・・はい今出るとこですけど・・どうかしました?」 チョコ「あぁっすぅ~!でるとこ言っちゃうなんて大胆なんだねぇ~サーニャちゃんは ああぁすんごい!!」 サーニャ「?・・じゃあわたしいきますんで・・・」(へんなこといったかな?私・・・ ちょこ「ああああぁっぁぁぁぁあぁっすううぅぅぅ!!いっちゃうんだぁあぁっす!じゃあ僕もいくよ?ねぇいくよ?あぁいくよ?あああぁぁぁあぁっすぅぅぅ!!」 サーニャ「!」(あれ?変な人なんだ・・・逃げないと・・・ )タッタッタ チョコ「あぁっす~ 僕も部屋に戻ろうかな♪」 翌日―――食堂 チョコ「ふぁぁぁ よく眠れたなぁ」 淫獣「おはようございます 少佐!」 チョコ「あぁおはようよしかちゃん! ご飯作ってくれてるの?」 淫獣「はい!リーネちゃんと一緒に」 チョコ「うれしいなぁ毎日あんなおいしいご飯をたべれるなんて」 シャリ「おぉ!おはよう山口少佐!!はやいんだなぁ」 チョコ「っすぅぅぅう~ ああぁ~おはようシャーリーちゃん はやいだなんてこれでも僕は遅い方なんだよ?」 シャリ「そうなのか? すごいな ハルトマンとは大違い」 チョコ「ああぁっす!エーリカちゃんは遅いんだぁ~ああすんごいなぁ~ 意外だなぁ~ っすぅぅぅ」 シャリ「」 シャリ「そういえば昨日言ってたストライカーは今日届くんだったよな?少佐の後で見せてくれよ」 チョコ「あああああっすぅぅ ・・・・なになに? 見てくれるの? ああっすぅ!シャーリーちゃんは積極的なんだね!いいとも!」 もっさん・ミーナ「・・・・・・」 ほら見て、チョコボーイ3、すっごいいやらしくなってる・・・・ああっすぅ
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おれんじちょこ【登録タグ MAYU お 曲 松岡しづか】 作詞:松岡しづか 作曲:松岡しづか 唄:MAYU 曲紹介 「未来」は「今」の積み重ねとても大切にそう想えるから 歌詞 (piaproより転載) あなたが好きなお菓子 オレンジコンフィに チョコを付けて固めて コーヒーで さぁ召し上がれ 6月初めの少し早い梅雨は憂鬱で 気分はもうこの天気と同じで曇り 後ろを見れば寝息立ててるあなたが居てね 可愛い寝顔いたずらしたくなっちゃうから 早く起きて頬をつつく 出来たばかりオレンジチョコ 甘く苦い大人の味 もしも 明日晴れたら手を繋ぎ お出かけしよ あなたが居れば うざく晴れた日だって 悪くないとそう思える 不思議だよね オレンジピール色の夕空きれい ささいな事でケンカした昨日思い出しても 男の子って何考えてるかわかんない 「ごめんなさい」 その一言聞いてあげる だからもっと 私を大事にしてよね もしも 明日晴れたら手を繋ぎ お出かけしよ あなたとならね どんな壁も乗り越えて 笑い合えるそう思える 不思議だよね ビターショコラ色の夜空とても素敵 いつか甘くほろ苦い 想い出を振り返り オレンジチョコの様な 恋と呼べたならば あなたと居る時間が うれしくなって とてもとてもね 大切に想えるから お姫様抱っこの様に 幸せな私は 上目遣いでキスを 期待しているよ コメント かわいい! -- イルマ (2016-11-19 21 12 40) 名前 コメント
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妖界で食べられているチョコレート菓子。 野槌にチョコレートを染み込ませて固めたもの。 関連菓子 コンソメのづち チーズのづち 実際、製造されたかどうかは不明。 野槌チョコ 「野槌チョコは長くて真ん中が吹き抜け。息をふきかけるとひゅーひゅー言う」 nanaki(あったら嫌な妖怪 1383) 「チョコのづち」と同一のお菓子であると考えられる。 来歴 2006年10月16日、「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪でのshion氏の書込みが初出。 (「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0370) 当時のGeorge氏の意見 shionさん、コレ怖すぎます(笑)「チョコがけ」ならまだ想像できますが、染み込ませると言う発想は普通の人なら、まずしません(爆)しかも野槌に…。 (「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0371)
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チョコマス 職業 ルーイン サブ どんぱんまん 生産Lv 熟練食物 お気に入りのアイテム ダー お気に入りのスキル 沼 出没場所 誰かの3歩うしろ マイブーム 白バラコーヒー 一言 ガチゲーより、適度なヌルゲーの方が好みです。
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テレビ朝日系列 テレビ朝日 ローカルセールス チョコプランナー スポンサー情報 チョコプランナー 2022年10月~22年12月 チョコプランナー 2024年1月~24年3月
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手作り友チョコ(てづくりともちょこ) ハニーキッチンで販売されている商品 このアイテムを受け取った人は、贈った人からの友情を感じることが出来る。 このアイテムをバレンタインシーズン以外に贈ると、なんとなく虚しい気持ちになる。 このアイテムは女性PCから女性PCにしか贈ることが出きない。 L:手作り友チョコ = { t:名称 = 手作り友チョコ(アイテム) t:要点 = チョコレート,ホイップ,2人で作りたい想い t:周辺環境 = デコレーションをしている自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作り友チョコのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作り友チョコの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作り友チョコの取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作り友チョコの販売価格 = ,,,1マイル。 *手作り友チョコの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 *手作り友チョコの効果1 = ,,,このアイテムを受け取った人は、贈った人からの友情を感じることが出来る。 *手作り友チョコの効果2 = ,,,このアイテムをバレンタインシーズン以外に贈ると、なんとなく虚しい気持ちになる。 *手作り友チョコの効果3 = ,,,このアイテムは女性PCから女性PCにしか贈ることが出きない。 } t:→次のアイドレス = 友情を誓う(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ハニーキッチン アイドレスWiki:手作り友チョコ(未掲載) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2010/02/02) イラスト製作 黒崎克耶@海法よけ藩国 (2010/3/28)
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/532.html
チョコ女神 全属性 レア ★★★★ maxLv 1 コスト 25 HP 1020 maxHP 1020 攻撃力 2030 max攻撃力 2030 防御力 7610 max防御力 7610 スキル クリアボトム★ リーダースキル なし 進化前 - 進化後 - 進化素材 - 備考 イベント限定モンスター売却値 1000与える経験値 150000 出現場所 取得中です。 ★★★★ モンスター 全属性 強化合成素材